K8sの基本的なコンポーネントが効率よく紹介されている書籍
主にアプリケーション側で受けられる恩恵についてはこの本を読めばわかる印象
APIのバージョンなどの情報は若干古いものの、現時点で使えなくなっているものはほとんどなく、手早く全体像を掴める名著だと思う
ページ数に対して若干割高に思えるが、情報密度や効率を考えれば悪くない選択肢